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神戸ルミナリエ オリジナルサウンドCD
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神戸ルミナリエ2018

(C)KOBE Luminarie O.C.

神戸ルミナリエ2018

2018年作品テーマ:共に創ろう、新しい幸せの光を(Luci di felicita)
追悼の思い、希望と夢溢れる未来への願い〜心安らかなひと時を願い、神戸から世界に向けて、 祈りと安らぎをお届けします。  (上田 益が音楽を担当して20年、貴重な初期音源も収録!)

価格 ¥2,000(税込)
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収録曲目

 
1. 星は輝く、光よ永遠に Stella lucet, lux aeterna  
2. 祈りの時 Tempus Precationis  
3. 神から授かったかけがえのない命 Vita gloriosa donum Dei  
4. 追憶 Memoria  
5. サルヴェ・レジーナ Salve Regina  
6. アニュス・デイ ~ミサ・ブレヴィスより~ Agnus Dei  
7. 主よ、平和を与えたまえ Da pacem Domine (2017年収録)
 
8. 永遠なる平和を Pax aeterna (2015年収録)  
9. アヴェ・マリア~五声部のための Ave Maria ~for 5 voices~ (2013年収録)  
10. 前へ Procedite (2013年収録)  
11. こぼれ落ちる涙 Lacrimae affluent (2009年収録)  
12. 星たちの想い出 Memoria Stellarum (2006年収録)  
13. 思い出は星になる Memoria in stella mutat (2002年収録)  
14. 喜びの光求めて Lucem felicitatis quaerere (2000年収録)  
15. 未来への賛歌 Hymus pro future tempo (1999年収録)  
16. 永久(とわ)に光を Lux aeterna (1999年収録)  

作者からのメッセージ

 虹彩溢れる光の天蓋の下を、寄り添いながら歩く老夫婦、孫の小さな手を握る祖母、子供の輝く瞳に笑顔を浮かべるお母さん…今この目の前のささやかな幸せそして命の愛おしさに、ふと涙する。
阪神・淡路大震災の記憶、燦燦と煌めく光に願いを託したあの頃。あれからの再出発、大きな飛躍を成し遂げた神戸そして兵庫。その市民の勇敢な精神は、地域を越え世界の人々に勇気を与えました。今、神戸ルミナリエの精神は、平和のシンボルそして挑戦のシンボルとして、若者達に勇気とインスピレーションを与え明るく輝き続けます。輝くルミナリエの光の先に、また新たな歴史の幕が開かれます。

ディレクター ダニエル・モンテベルデ

作曲者からのメッセージ

 1999年から神戸ルミナリエの会場音楽を毎年担当、作曲し続けて今年で20年目を迎えました。1995年の阪神・淡路大震災からまだまだ復興途中であった1999年。街の灯りも少なく、夜の暗さは何年も続きました。私がルミナリエの音楽の中で、特に多く使っている言葉は「Lux(光)」そして「Lux aterna(光よ永遠に)」です。それらは、復興を目指し希望へ向かおうとしていた被災した神戸の人や街への思いそのものです。そのほかには「stella(星)」もありますが、この言葉は犠牲となった方々の象徴として使用しています。
この20年の間に、東日本や熊本の地震だけではなく、豪雨災害など日本各地で災害が多発し、特に今年は多くの地域がそれらの惨禍に見舞われました。ルミナリエの音楽のテーマは、いつも「追悼と希望」でしたし、これからもその思いは変わらないと思います。「忘れない」で記憶を繋いでいくこと、被災地への思いを地域を越えて共有していくことは、これから益々大切なことになるようにも思います。
今年は、私が関わって20年目ということもあり、2009年から参加している「神戸いのりのとき合唱団」のほかに、新たに公募団員を募集しました。そしてルミナリエの音楽を担当することがきっかけとなり神戸でその活動をはじめ、いまでは全国に広がる追悼と希望の合唱・「レクイエム・プロジェクト」の活動地域からも有志が合唱に加わっています。
最後に、この20年を共にこだわりを持って音楽制作にあたって下さった(株)ジーベックの三井康嗣さんに心から感謝申し上げます。そして私たちの創作を支えて下さっている岡部翔子さんはじめ、多くの若いスタッフの方々に感謝したいと思います。

上田 益


上田 益 プロフィール

上田 益作曲家、サウンドプロデューサー。1956年大阪生まれ。レクイエム・プロジェクト実行委員会代表。
京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。廣瀬量平氏に師事。京都音楽協会賞受賞。
1980年度文化庁芸術家国内研修員に選出され、東京において研鑽を積む。
 1982年、関西での本格的な活動を開始し、以後1994年秋に拠点を東京に移すまで、クラシック音楽の演奏家からの委嘱により、数多くの作品を発表。また自らも作品展を2度開催する。
 これまでに広島アジア競技大会「開会式」「閉会式」のパフォーマンス音楽、長野オリンピック・公式楽曲「WINTER FLAME」などイベント音楽や、NHKテレビの番組用音楽をはじめ、「1リットルの涙」「黒革の手帖」などのテレビドラマ、アニメなど様々なジャンルにおける創作活動を行なっている。
 1999年から神戸ルミナリエ会場演出用の音楽を担当。毎年ルミナリエのための作曲を現在まで続け、その追悼と希望の楽曲は既に120曲を超えている。2005年からは阪神淡路大震災の犠牲者のための「追悼コンサートいのりのとき」を神戸市内で毎年開催。2008年より震災から15年となる2010年1月17日に向けた「レクイエム・プロジェクト」を神戸で実施し、「レクイエム~あの日を、あなたを忘れない~」(全音楽譜出版社)を作曲。その活動はこれまで全国10箇所に広がり、現在も北いわて、仙台、東京、神戸、佐用町、広島、長崎の7箇所で継続して行われている。
 合唱曲も数多く、ラテン語や日本語のテキストによる作品が、全音楽譜出版社とカワイ出版から現在18冊出版されている。
 2014年10月には、モーツァルトとも所縁が深く、約850年の歴史があるウィーンの聖シュテファン大聖堂において、自身のレクイエムを日本の各被災地から参加したソリストや合唱団、現地のプロ・オーケストラとともに大聖堂主催公式コンサートに於いて演奏。大聖堂史上初めての日本人作曲家のレクイエム演奏として大成功を収める。東日本大震災から5年となる2016年には、バチカンからの特別な許可を得て、サン・ピエトロ大聖堂でのミサ、システィーナ礼拝堂、アッシジのサン・フランチェスコ聖堂、フィレンツェの歴史的教会で各被災地からの合唱団有志と共に「復興祈念、平和への祈り」と題した演奏を行い、好評を博す。その際アッシジで初演した「ミサ・ブレヴィス~平安への祈り~」(全音楽譜出版社)は、バチカンにおいてローマ法王へ献呈する栄誉を与えられた。


Vox Humana(ヴォックス・フマーナ) プロフィール

ヴォックス・フマーナ(Vox humana)はラテン語で「人の声」を意味する。ルネサンスからバロック期の宗教曲を中心にヴォックス・フマーナ(人の声)によってヴォックス・チェレスティス(天の声)を表現することを目標とし、演奏活動を行っている。神戸ルミナリエ・オリジナル音楽では1999年より声楽アンサンブルを担当している。「追悼コンサート~いのりのとき~」への出演や日本クラウンより発売されたCD「アジアン・リラックス」に上田益作曲・アレンジの2曲を歌い収録、また上田益「そらとうみのあいだ」でも重要な役割を担っている。

【Soprano】緋田 芳江、北爪 かおり 【Alto】栗木 充代、椿本 実加
【Tenor】岡本 雄一、眞木 喜規   【Bass】緋田 吉也、林 康宏



長岡京室内アンサンブル プロフィール

「地域ごとに独自の音色を持つオーケストラがあるヨーロッパのように、長岡京独自の音色、思想をもった演奏団体を育てたい」という理念の下、1970年代より欧米を中心に教育・演奏両面で国際的に活躍してきたヴァイオリニスト・森悠子が音楽監督となり、国内外の各地から優秀な若手演奏家を集め、1997年3月結成。指揮に頼らず互いの音を聴く「耳」を究極にとぎすませた独自のスタイルを特長に、その演奏の緻密で洗練された技術と凝縮力の高さ、独自の様式感覚を持った高度な表現法と音楽性の高さは、日本でも希有な存在と高く評価される。世界に活躍する場を広げるメンバーも多く、又新たな若人を受け入れつつ、常に進化するアンサンブルでもある。これまでに「第20回音楽クリティッククラブ賞」「エクソンモービル音楽賞・洋楽部門奨励賞」「ABC音楽賞・大賞」など受賞歴も多く、長岡京市より「文化功労賞」も受賞している。
音楽監督の森悠子は、90年に京都フランス音楽アカデミーを創設、2010年まで21年間音楽監督を務めるなど、日仏文化交流の功績によりフランス政府から芸術文化勲章「シュヴァリエ章」「オフィシエ章」を授与されているほか、「京都府あけぼの賞」「京都府文化賞功労賞」「京都市芸術振興賞」を受賞。
Vn:森 悠子、高木和弘、谷本華子、岸田謙太郎、田中佑子、松﨑国生、中野 了
Vla:安積宜輝、米田舞 Vc:野村朋亨、柳橋泰志 Cb:三井脩平 Ob:須貝絵里
Hr:海塚威生、小坂ちえみ Tb:喜井 宏、河端伸幸


フルート/水越典子 プロフィール

水越 典子Flute/京都市立芸術大学卒業。1988年より、シリーズコンサート「フルートのたのしみ」を、1997年より小品によるシリーズ「フルートのこかげ」を催し、フルート音楽の魅力を探り続けている。大阪芸術祭奨励賞受賞。滋賀県立石山高等学校音楽科非常勤講師。フルートアンサンブル リッルM主宰。


ハープ/村上ひろみ プロフィール

村上 ひろみHarp/同志社大学美学及び芸術学専攻卒業。PMFオーケストラオーディションに合格。雨田光示、三浦由美子両氏に師事。マリー・クレール・ジャメ、P・ベルクハウト、室内楽をオーギュスタン・デュメイ各氏に指導を受ける。各地のオーケストラとの共演の他、ラジオ特別番組での音楽担当など自ら編曲も手がけ演奏活動を行う。


神戸いのりのとき合唱団 プロフィール

作曲家・上田 益が、震災から15年目の2010年に向けて2008年から行っている「レクイエム・プロジェクト」の趣旨に賛同して集まった、阪神・淡路大震災の被災者を中心とする合唱団が「神戸いのりのとき合唱団」。2008年に結成され、現在団員は約50名。
 震災犠牲者の追悼と、未来への希望を、上田 益が作曲した「レクイエム~あの日を、あなたを忘れない~」に込めて歌った2010年1月17日のコンサートでは、2000人近い聴衆の心に深い感動を与えた。2009年からルミナリエの音楽に参加し、今回で10年目となる。
 また全国各地に活動が広がっているレクイエム・プロジェクトの中心的存在として、精力的な活動を続けている。現在、合唱団員を募集中。【お問合せ】inori@music.nifty.jp
 今回は公募合唱団を募集したほか、仙台と東京でレクイエム・プロジェクトの活動を行う合唱団有志も参加している。


「レクイエム・プロジェクト」とは…

自然災害や戦災などの犠牲となった方々の追悼と、今を生きる"私たち"が「大切ないのち」を見つめ、未来への希望を奏でることを趣旨とした、市民参加型の合唱プロジェクト。合唱を通して被災地、人、地域がつながるプロジェクトでもある。作曲家・上田 益が主宰し、2008年に神戸で始まり、現在は神戸、東京、兵庫県佐用町、広島、長崎、そして東日本大震災・被災地の仙台、北いわてで継続した活動が行われており、これまで福島、南相馬、気仙沼でも行われた。2018年に活動10周年を迎える。
公式ホームページ https://www.requiem-project.com/


桂木小学校合唱団 プロフィール

NHK全国学校音楽コンクール5年連続県大会金賞。同コンクール5年連続近畿大会出場。28年度NHK NHK全国学校音楽コンクール全国大会出場。28年度MBSこども音楽コンクール、文部科学大臣賞受賞。地域等のコンサートなどにも出演する。指導は留 佐江。


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「神戸ルミナリエ2018」スタッフ一覧
Music:Susumu Ueda
Lyrics:Chiyoko Mori(M2)、Susumu Ueda(M3)
Recorded at Xebec Hall
Mixdown and Mastering at Xebec BoothD
Director & Recording Engineer:Kouji Mii(Xebec)
Assistant Director:Shoko Okabe(Xebec)
Assistant Engineer:Naoto Fujita(Xebec),Kogoro Hiromori,Daiki Imai,Kouga Yoshida,Ryuji Kashino
Photo:Nonoka Tada(Xebec)
Produced by Xebec
Jaket Design:Tadashi Wada
協力:神戸ルミナリエ組織委員会、神戸電子専門学校



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